【差別化戦略のテクニック23個全て公開】差別化の具体的手法

はじめての方はここから

今、皆様はどのように集客を行っているでしょうか?

チラシ配り、ポスティング・テレビCM・有料のメディア掲載・ホームページ運用など、
時代の変化と共に手法も変化させていると思います。

一方で、新規集客が本当に難しい時代になったというお声をよく頂きます。

近年では、Webマーケティングの重要性に対する理解が進み、
認知の広がりとともに、WEB販促がより活発になっているように感じます。

しかし、問題を抱えている会社様も多くあることを認識しています。

・運用中のWebサイトの効果に納得していない…
・もっと本格的にWebマーケティングに取り組みたいけど、
どうすればよいのか分からない…
・クーポンサイトから脱却したいけど、
どう進めていいのか分からない…

とお悩みの方々は多いです。

マーケティングは本当に奥深いものだと感じています。常に変化し、進化し続けています。

このブログでは、ご自身でWEBマーケティングをされている方に向けて上級編のマーケティングテクニックを公開しています。
内容を抑えてもらうことで、プロ並みのマーケティングスキルが習得できるレベルの内容にしています。

ドラッガーも以下のように言っています。
『ビジネスにおいて価値を生み出す活動は、
マーケティングとイノベーションの2つだけで、その他はすべてコストである。』と。

本日は戦略編の「差別化戦略」の考え方とテクニックを公開していきます。

個人的にマーケティングの神様と呼ばれるフィリップ・コトラーの差別化戦略が最も分かりやすく、応用しやすいと考えています。
その為、今回はコトラーの差別化戦略の種類と、実際に差別化戦略を行うことで、収益改善につながった事例を踏まえながら説明していきます。

今回の結論

差別化を突き詰めることにより、自ら新しい市場を作ることができます。
そして、そのマーケットでのNo1を獲ることが最も効率よく収益改善できる方法になるのです。
その為に、まず差別化の種類として何があるかを一気に公開します。

業態によって、それぞれの項目での差別化の考え方はことなりますので、用語の説明までにとどめておきます。
どういう視点で差別化をしていくのか、今のお店の強みはどこにあるのかを確認しながら読んで頂ければと思います。

しかし、その前に『差別化戦略』を行う際の注意点があります。
それは、差別化自体を目的にはしないということです。

ユーザーが求めているのは、商品サービスの【価値】であり、差別化ではないからです。
差別化を行うことで、ユーザーが求める価値を高められるかという視点は常にもっておかねばなりません。
その点を注意して、以下の差別化手法を読んで頂ければと思います。

商品での差別化の方法9パターン

①形態による差別化
形、大きさ、色などの構造で差別化をすることです。
視覚的に分かりやすくするということがポイントになります。

②特徴による差別化
製品の基本的な機能を補う特性のこと。
個室がある、貸切の設備があるなどの特徴がこれになります。

③性能・品質による差別化
第3者から見て分かる水準の比較で差別化を図るという事です。
口コミの点数や、ミシュランなどもこれにあたります。

④適合性による差別化
買い手が望む性能品質を実現できるということ。

⑤耐久性による差別化
これは、言葉の通りですが、耐久期間が長いことが差別化に繋がります。

⑥信頼性による差別化
故障や誤作動しないかの信頼性による差別化になります。

⑦修理可能性による差別化
修理依頼をする場合、修理期間を短期間、低料金で行うなどの保証期間も含み、差別化を行う手法。

⑧スタイルによる差別化
おしゃれさ、上品さ、雰囲気で他社との差別化を図ること。

⑨デザインによる差別化
①~⑧を全てトータルしたものがデザインとして、判断されます。
また、それらを表すパッケージのデザインも差別化の要素となります。

サービスによる差別化の方法5パターン

①注文の容易さによる差別化
これはそのままですが、わかりやすい事例でいうと、Amazonの「ワンクリック注文」ですね。
このシステムでAmazonは特許をしているぐらい、注文の容易さは重要です。

集客を目的ににしている店舗であれば、予約のしやすさも差別化のポイントになります。
あまり意識しているところがない分、予約のしやすさもチェックして下さい。

②配達による差別化
これもそのままですね。ウーバーイーツもとても便利で頻繁に使っています。

③取り付けによる差別化
家具の取り付けサービスや、家電製品の初期設定サービスがこれにあたります。
女性の一人暮らしや、シニアをターゲットにしてこのような追加サービスで差別化を図っているところも多いですね。

④顧客トレーニングによる差別化
顧客を訓練する機会を作ることによる差別化になります。
その他にも、料理教室を開催や、ソフトウェア購入時の使い方などのオンライン動画がこれに当たります。

⑤顧客コンサルティングによる差別化
顧客トレーニングと重なる部分があるかもしれませんが、コンサルティングなので顧客の悩みに合わせて、改善策を提案することになります。
例えば、youtube動画でお悩み改善の発信も一部これにあたるかもしれませんね。

スタッフによる差別化の方法6パターン

ここからは、詳細は省き、一覧だけご紹介します。一部補足だけ入れています。
①コンピタンス

②礼儀正しさ

③安心感

④信頼性

⑤迅速な対応

⑥コミュニケーション
(顧客を理解する努力の事)

チャネル・イメージによる差別化の方法3パターン

①流通チャネルのカバレッジ

②専門技術・専門知識

③パフォーマンスのデザイン

イメージによる差別化

ここはブランディングに関わる部分なので、詳細は別で詳しくやります。
アイデンティティによる差別化イメージによる差別化がコトラーの差別化戦略には記載されていますが、もっと簡潔に誰にでもできるブランディング戦略を改めて記載します!

最後に大事なこと

その差別化自体に価値があるかどうかを判断する

①独自性
 その店独特なものかどうか

②優越性
 同じ利益を生み出す上で、ほかの方法より優れているか

③先駆性
 競合他社にはまねができないものかどうか

④許容性
 消費者がその差異のコストに対する支払いに抵抗がないかどうか

⑤収益性
 その差別化を実施することで、収益アップが見込めるかどうか

まとめ

どこで差別化を図っていくかと考えていくとき、上記の商品、サービスでの差別化の種類が参考になればと思います。
差別化の目的としては、最終的には集客に繋げることなのですが、その前段階として「ブルーオーシャン」市場を自ら作っていくということです。
競合がいない市場を自ら作っていき、そこでNo1ととることで、ユーザーとしても行きたいお店に一気に変貌するのです。

これらも参考にコンテンツの作成を進めていきましょう。


株式会社ML-Cについて

弊社は、静岡市内に本社を持つ、WEBマーケティング会社です。

『プロの販促担当がクライアントの会社に入り込みサポートし、仕組みを作り上げる』
『大手企業とスモールビジネスのネット販促の格差をなくしていくこと。』

この2つを達成するために、これまで多くのクライアント様をご支援して参りました。

そして、この度更に業界の幅を拡大していくために、
『成果報酬型マーケティング支援』のサービスを開始しました。


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