【ホームページのアクセス減少の5大要因】アクセス分析について

WEBのアクセス分析は長期で見るのが前提。そして、アクセス減は集客数の減少に直結するので、すぐに手を打つ!
ホームページ作成の費用も下がっており、ほとんどの方がページをもっています。
しかし、最重要な集客ツール、分析ツールであるにも関わらず、「あるだけ」の状態になっているところが非常に多いです。

今回は、ホームページを分析ツールとしてフル活用する方法と考え方についてご説明します。

アナリティクスで見るべきポイントはこの6つ

まず、ホームページを使ってできること、やるべきことは3つあります。
1つ目が来店率を上げること。2つ目が、分析ツールとして活用すること。3つ目は販促の戦略を立てること。
3つとも連動はしていますが、意味合いが少しづつ異なります。

1つ目の来店率を上げるためには、具体的にデザイン性を改善する予約までの導線を作るという2点が必要です。
どうやってホームページから新規集客に繋げるかは、また別記事で上げます。

今回は、ホームページを分析ツールとして活用し、販促費の戦略を立てる方法について説明します。
その為に欠かせないのが「Googleアナリティクス」です。

そのアナリティクスで見るべき6つのポイントについて説明します。

①ユーザー➡概要でアクセスの推移を分析

★確認するポイント
長期、短期でみてアクセスが上がっているのか、下がっているのかを確認します。

②コンバージョン➡目標➡概要でコンバージョンの推移を分析

★確認するポイント
コンバージョン数が上がっているのか、下がっているのかを分析。

※①と②でアクセスに問題があるのか、コンバージョンに問題があるのかを最初に確認します。
ここからは、具体的にどこに問題があるのかを分析するためのツールになります。

③集客➡すべてのトラフィック➡参照元/メディアで、どこからのアクセス(CV)が減ったのかを分析

★確認するポイント
どこからのアクセスが上がっているのか、下がっているのかをここでチェックします。
外部リンク先の露出変化によって、アクセスが増減した場合、このツールで分かります。

一方、コンバージョンが減少している場合、どの流入口から減少しているのかもここで分かります。
外部リンク先のターゲティングがずれている、対策がずれているなどの要因が考えられます。

④行動➡ランディングページ

★確認するポイント
どのページからの流行が減っているのかを見ます。
アルゴリズムの変更により、ブログ流入が減少した場合などは、この数値をチェックすることで要因が分析できます。

⑤行動➡行動フローで、ページ内の動きを分析!

★確認するポイント
コンバージョンが低下している場合、どこのページでユーザーが離脱しているのかがここで分かります。
その離脱しているページを改善することで、コンバージョン率が改善する可能性があるので、是非改善しましょう。

⑥集客➡サーチコンソール➡検索クエリ

★確認するポイント
ホームページがどのワードでSEO露出をしているのかがここでわかります。
アクセスが下がる前と後でどのワードでのクリック数、SEO順位が変化したかがわかります。

この6つのツールを使いこなすことにより、WEB対策のどこに問題があるのかはだいたい分かります。

アクセス分析の仕方について

アナリティクス分析で見るべき6つのポイントについて説明しました。
ホームページのアクセス減少は、集客の減少にダイレクトにつながっていきます。

その為、アクセスが減少した場合、なぜ下がったのかを分析し、その問題について手を打つ必要があります。しかし、どこに問題があるかをすぐに見抜くのは容易ではありません。
そこで、よくあるアクセスが下がる5大要因をから、まずは課題を探してください。経験上、80%の問題は、ここに当てはまります。

アクセスが下が5大要因

1,アルゴリズムの変更

2,検索ボリュームの変化

3,季節要因

4,リンク先のパワーダウン

5,店名検索の減少

アルゴリズムの変化は、サーチコンソールで見ることができます
アクセスが下がる前と下がった後の期間でどのワードの掲載順位が下がったのかを調べることで分かります。

検索ボリュームの変化と季節要因、店名検索の変化は、キーワードプランナーやGoogleトレンドで調べるのが早いですね。

リンク先のパワーダウンは、アナリティクスの参照元/メディアでどこからのアクセスが下がっているかを調べることができます。

この様に、どこに問題が発生する可能性が高いかを事前に把握していることで、問題をすぐに見つけることができます。
是非、アクセス減少の問題にはすぐ手を打つようにして下さい、

長期の視点で見る大切さ

なぜ、長期でみる必要があるかというと、WEBのアクセスは大きく動く時があるからです。
また、アクセス減少した要因を探すことが重要なので、約2年間のアクセスの動きを見ながら要因を判断します。

季節指数なのか、アルゴリズムの変動なのか、被リンク先の影響なのかあらゆることを含めて
検討していかなければなりません。
その為、数ヶ月単位だと判断できない・見誤る可能性もあるので、長期で見るようにしていきましょう。

支援をさせて頂く中でよく見るのが、2年かけてホームページのアクセスがじわじわ減少しているパターンです。

この場合、深刻なように感じるのですが、調べてみると、店名での検索が2年かけてじわじわ下がっていることがほとんどです。
ユーザーは常に新しい情報に触れているので、何もWEB上で露出していないと、だんだんと忘れられていきます。

悲しいですが、変化のないお店のブランド検索(店名検索)は、じわじわ下がります。これは間違いないです。

店名の認知を下げない為にできること

では、店名検索を下げない為には、どうすればよいのでしょうか。
一番簡単に費用も少なく抑えられるのが、キャンペーン実施+プッシュ型広告(ディスプレイ広告やSNS広告)です。

〇周年キャンペーンや期間限定キャンペーンなどをWEB上の広告を打ち出すことが改善への最も近道だと考えています。
ディスプレイ広告はWEB上で自動でチラシを配るようなものです。

そのキャンペーンで集客することももちろん大事ですが、休眠顧客に対して再度店名を思い出してもらうきっかけを作るという意味合いでとても重要な施策になります。

ご自身のブランド名の検索も定期的にチェックしながら、集客改善を図って下さい。

まとめ

今回は、「アクセス減は集客数の減少に直結するので、すぐに手を打つ!」必要性について説明をしてきました。

なぜ、アクセスが下がるかを分析することがマーケティング戦略において基本になります。
しかし、WEBマーケティングを実際にやっている人でもここについては詳しくない人も多くいます。

是非、アクセスを上げ続けるWEB対策を継続していきましょう。


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